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【裁判報告】2015. 12. 15 第13回口頭弁論がありました。

  1. 2016/01/24(日) 18:55:39_
  2. 裁判報告
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年を越してしまいましたが、12月15日(火)に行われた第13回口頭弁論の報告です。

裁判開始から約2年が経ち、前回の期日までに両者の主張はほぼ出そろっている…と言える状況にあります。

今回は私たち原告からは特に何も提出しませんでしたが(しばしの休息期間でした)、
被告三者からは、前回に予告されていた「医師の意見書」が提出されました。
執筆者は小児科開業医の方のようです。
意見書をふまえての被告側の補充主張はしないとのことで、意見書だけが提出されました。

私たち原告側はこれをうけ、次回期日までに何らかの反論(補充主張)を行う予定です。
正月をはさんだ約一ヶ月半の期間で、意見書と書証を熟読し、準備することになります。

期日の後半で、いよいよ尋問についての話がでました

「ニンショウシンセイ、どうお考えですか」
耳慣れない裁判用語に、認証?人称?と戸惑いましたが
人の証拠→「人証」と言うようです。
これまでの証拠が紙の証拠「書証」であったのに対し、今後は人間の話(事実に対する証言)「人証」を
証拠にとっていくステージに入るようです。
(やっと、いわゆる”裁判らしい”段階に入る…と私たちも表現はしていますが、
当事者としてはこれまでの「書面筆談期間」も相当に苦しくかつ重要な、「じゅうぶん”裁判”のプロセス」でした。)

まず原告は、と聞かれ、弁護士の先生から
(被告側関係者は被告側からの申請があるものとして、)こちらの当事者である藤井さつきの父母、
そして意見書を執筆いただいた発達心理学の研究者のうち1名、などを申請検討している旨を伝えました。

そして被告側は、と裁判官が尋ねたところ
なんと、三者(援助会員・社協・八尾市)とも、関係者の誰も申請する予定はなく、
援助会員の陳述書だけ提出したい、とのことでした。

その場にいた多数の人が「???」となった瞬間でした
つまり、被告側からは援助会員本人も、RSが原因だとした八尾市立病院の医師も、出すつもりはない。ということです

…それでは、、、とこちら(原告)から、被告側の人物も含めて、次回までにどういった人を申請したいかを
書面で提出することにしました。

被告側の意図するところはわかりません。
たしかに、これまでの過程でさんざん、民事裁判は原告側にのみ立証責任があり、原理として
被告側は積極的に主張・立証する必要がない(原告さん勝手にがんばってドーゾ、的)立場にあるのだ、
ということは承知しているつもり…ですが、
それでもやはり、また「なんだかなぁ」と思える期日でした。

次回は 2月18日(木) 15:00~ 大阪地裁412法廷 になりました
(いつもより1時間早いです)

被告側がこの裁判をどうとらえているのかはわかりませんが、
私たちにとっては家族の人生そのものの裁判です。
変わらず、動じずに続けていきたいと思います。

また、尋問の際にどれほどの傍聴が予想されるかによって、使用する法廷を決めるとのことです
(現在使用している法廷は25名前後の傍聴席があり、毎回席がほぼうまるほどの傍聴をいただいているので
尋問時にはさらに大きい法廷を使用するか、を検討するとのことでした)

裁判は平日なので、都合をつけていただくのが難しいことを承知しているだけに、お願いするのは心苦しいのですが
多くの方に見守っていただけますよう願っています。(尋問は春以降になりそうです)
どうか、応援よろしくお願い致します。


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satsuki-moonlight

Author:satsuki-moonlight
2010年11月、ファミサポを利用した1時間のあずかり中に、娘のさつきはうつぶせ寝の心肺停止状態で発見され、その後脳死状態となり、2013年10月に亡くなりました。事故と、事故以降の記録です。

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